南郷7丁目駅前の街頭からご挨拶

4/22(月) 今朝は藤田とし人市議と共に、南郷7丁目駅前の街頭からご挨拶をさせていただきました。
札幌では、4/18(木)にソメイヨシノの開花が観測されました。
平年より13日早く、1953年の統計開始以来、2番目に早い開花となりましたが、週末は冷たい北風が吹き荒れ、またストーブを炊く日々に逆戻りでした。皆さま寒暖差に気を付けてお過ごしください。

#白石区
#藤田とし人
#高木ひろひさ

清田区の街頭からご挨拶

4/15(月) おはようございます。今朝は宮下准一道議、北村光一郎市議、山田洋聡市議と共に、清田区の街頭からご挨拶をさせていただきました。
通学中の子供たちの安全を見守りながら、「おはよう!」と元気な挨拶を交わすと、心が洗われる思いがします。
さて、今日まで全国春の交通安全運動(4/6~4/15)が行われています。
春は、まだまだ交通ルールに慣れない新入生も増えますし、
陽気で暖かくなり人々の外出も増え、交通事故が増加する傾向にあります。
各家庭や職場でも、事故が起きないよう、交通安全について話し合い、交通安全意識の普及・浸透を図り、みんなで交通ルールを守ると共に、一人一人の心がけで交通事故をゼロにしましょう。
#春の交通安全運動
#清田区
#宮下准一
#北村光一郎
#山田洋聡
#高木ひろひさ

街頭からご挨拶

4/1(月) おはようございます。今朝は藤田とし人市議と共に、南郷7丁目駅前の街頭からご挨拶をさせていただきました。
本日から新年度のスタートですね。
仕事や学校、住む所など環境の変化や新たな挑戦に向けて、期待と不安を胸に抱えている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
私も気持ち新たに、皆さまの安心・安全な暮らしと笑顔をお守りできるよう、全力で取り組んでまいります!


#白石区
#藤田とし人
#高木ひろひさ

街頭からご挨拶

3/25(月) おはようございます。今朝は宮下准一道議と北村光一郎市議と共に、清田区の街頭からご挨拶をさせていただきました。札幌は路面の雪もほとんど無くなり、朝晩の冷え込みも和らぎ、春の訪れを感じられるようになってまいりました。年度末で何かとお忙しいと思いますが、明るく元気に新年度を迎えましょう。


#清田区
#宮下准一
#北村光一郎
#高木ひろひさ

こうなん幼稚園卒園式

私が理事長を務める、こうなん幼稚園の卒園式に出席しました。
4月からは小学生になりますが、幼稚園で出来た仲間を大切にして、これからの人生で大きく羽ばたいていくことを心から願っております。保護者の皆さまにおかれましては、日々のご支援と愛情深い育成に感謝申し上げます。教職員の皆さまのご尽力にも心から敬意を表します。子どもたちが夢を持って未来へ踏み出せるような社会をつくるため、力を尽くしてまいります。
また、自民党札幌厚別区連の定期総会に出席し、札連会長としてご挨拶させていただきました。


#高木ひろひさ

衆議院外務委員会

3/22(金) 本日は衆議院外務委員会にて福島国際研究教育機構(F-REI)について質疑が有り、復興副大臣として答弁に立ちました。
F-REIが世界に冠たる創造的復興の中核拠点にふさわしい人材を確保できるよう政府として様々な取組みを後押ししてまいります。


#福島国際研究教育機構
#高木ひろひさ

第39回復興推進会議・第2回福島国際研究教育機構に関する関係閣僚会議合同会合

3/19(火) 首相官邸にて「第39回復興推進会議・第2回福島国際研究教育機構に関する関係閣僚会議合同会合」が開催され、復興副大臣として出席しました。
会議では、令和7年度までの「第2期復興・創生期間」以降における東日本大震災からの復興の基本方針の見直しや、福島国際研究教育機構(F-REI)の取組状況等について説明がありました。
被災地に残された課題の解決に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。


#高木ひろひさ

自民党札幌東区連合支部の政経セミナー/自民党南平岸支部定期総会

今週末は自民党札幌東区連合支部の政経セミナー、自民党南平岸支部定期総会に出席し、それぞれ札連会長として挨拶させていただきました。
また、その後の懇親会においては、我が国の安全保障環境や昨今の政治資金に関する問題、また次期総選挙について等、様々なテーマについて皆さまと意見交換させていただきました。
大変厳しいご意見をいただき、改めて問題意識を強く持ちました。政治・政治家不信の払拭、政治への信頼回復へ向けて力を尽くすと共に、皆さまのご意見を伺いながら明るい未来に向けて政策を前に進めて参ります。


#高木ひろひさ

復興財源の確保等についての意見交換

先日、3/5(火)は復興庁にて小林健会頭をはじめ、日本商工会議所の皆様から復興財源の確保等についてご要望をいただき、意見交換をしました。 東日本大震災の発災から13年が経ち、復旧・復興が着実に進む一方、地域により状況は様々です。特に原子力被災地域においては、住民帰還が始まったばかりの地域もあり、生活環境の整備等、引続き中長期的に対応してまいります。


#高木ひろひさ

「高木の一筆」2024年3月号