全力で駆け抜けた衆議院議員在任中、2期5年間、内閣府大臣政務官として、デフレ脱却のため、経済財政諮問会議や産業競争力会議に参加。また復興大臣政務官としては、被災地の再建のために奔走しました。特に岩手県・青森県担当として、被災地への現地視察は延べ20回（地球半周に相当）
幼児教育・保育の無償化、非正規雇用労働者の待遇改善、若者の就業促進、奨学金制度の充実、子育てや介護と仕事を両立を可能にする三世代同居を推進するための住宅改築費の補助金・税制度を創設
外国人観光客数500万人の達成に向け、インバウンド増加に対応するための新千歳空港の発着枠拡大、国際線の規制緩和実現
冬季オリンピック、パラリンピックの誘致を見据えた地下鉄東豊線の清田区延伸のための検討委員会を開発局に設置
札幌駅周辺再整備や新幹線大東駅周辺の早期検討と投資誘導、空港や高速道路出口からの円滑な交通のための都心アクセス道路の整備を推進
積雪寒冷地の除排雪における地方交付税割合を引き上げる法律を制定、台風大雨被害にも迅速に対応し、防災・減災対策を推進
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広大な大地と豊かな自然。北海道の魅力こそが今、世界を動かす! 北海道の地域資源を需用者サイドに立った「コンテンツ」として捉え直し、振興することで北海道のソフト・パワーを引き出していく。異色の衆議院議員が目指す、北海道200年の戦略!